曽根次郎坂・太郎坂(そねじろうざか・たろうざか)

美しい石畳が残る古道
美しい石畳が残る古道

 尾鷲と熊野の市境をなす甫母峠は、曽根次郎坂・太郎坂とも呼ばれています。その昔、ここが紀伊と志摩の国境であったことに由来し、自領他領がなまったものといわれています。
曽根(尾鷲市)から二木島に至るこのルートは、JR曽根トンネルとほぼ同じコースを通っており、峠からは甫母へ下る道も通じています。街道は直進し、トンネル横にある二木島の登リ口へ出ます。
甫母峠には昔「ほうじ茶屋」があり、今もその跡が残っています。

■距離:約5km

■歩行時間:2時間30分(目安です。人によって変わります)

くまの七旅総集編

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