波田須の道(はだすのみち)

波田須は不老不死の仙薬を求めて中国からやってきた徐福が上陸したと伝わる里。ここには距離はわずかですが、鎌倉期のものと思われる巨石の石畳が残っています。
また、弘法大師伝説にまつわる史跡などもあり、三重県指定の「母と子の自然と歴史の散歩道」に指定されています。

 

 

 

 

■距離:約4km

■歩行時間:1時間30分(目安です。人によって変わります)

■最寄り駅:JR新鹿駅(伊勢側)、JR波田須駅(熊野側)

 

熊野「ご利益」七めぐり

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